はじめに
今回は、ハウステンボスに行った体験記について感想等を記録したものです。
今後、ハウステンボスに行こうと考えている人に参考にしていただければ幸いです。
勇者一家ハウステンボスに行く
― 勇者一家、巨大テーマパークに挑む ―
その日、勇者一家は決意した。
「今日は、大型遠征に出る」
目的地は――
ハウステンボス
子どもが生まれてから、
外出は“近場クエスト”が中心だった。
スーパー。
公園。
ショッピングモール。
しかし今回は違う。
テーマパーク。
しかも、とにかく広い。
勇者はスマホを見ながら思った。
「これ…本当に攻略できるのか?」
入場して思ったこと
広い。
とにかく広い。
想像以上だった。
歩いても歩いても、
まだ景色が続く。
風車。
ヨーロッパ風の街並み。
花。
光。
そして、
歩き始めた子どもは――
めちゃくちゃ歩く。
歩いて、疲れてくれる
これが、勇者にとって最大の発見だった。
普段なら、
- 「抱っこ!」
- 「疲れた!」
- 「泣き叫ぶ!」
となることも多い。
しかしハウステンボスでは違った。
見るもの全部が新しい。
景色も広い。
道もワクワクする。
気づけば子どもは、
小さな勇者のように歩き回っていた。
勇者は思う。

「…これは、夜の睡眠クエストが期待できる」
小さな子どもでも楽しめる乗り物
テーマパークというと、
絶叫系をイメージしていた勇者。
しかし、
ハウステンボスは違った。
観覧車。
メリーゴーランド。
小さな子どもでも楽しめるアトラクションが多い。
特にメリーゴーランドでは、
子どもの笑顔が止まらなかった。
ぐるぐる回るたびに、
「きゃー!」と笑う。
その姿を見て、
勇者のHPも静かに回復していく。
キッズワールドが強すぎた
そして勇者一家が辿り着いたのが――
キッズワールド ファンタジーフォレスト。
ここで勇者は確信した。

「このエリア、子連れ勇者への配慮がすごい」
赤ちゃん向けエリアが分かれている。
大きな子どもとぶつかりにくい。
安心して遊ばせられる。
これは本当にありがたかった。
親がずっと“危険察知モード”にならなくていい。
つまり――
親のMP消費が少ない。
これ、大事。
女神、安心する
女神も少しホッとしていた。

「ここなら安心して見ていられますね」
子どもは全力で遊ぶ。
親は少しだけ余裕を取り戻す。
育児中の外出で一番難しいのは、
「親も疲れ切らないこと」なのかもしれない。
季節イベントで親も楽しい
ハウステンボスがすごいのは、
子どもだけじゃない。
季節ごとのイベントがある。
イルミネーション。
花。
限定イベント。
行く時期によって景色が変わる。
つまり――
親側にも“楽しみ”がある。
育児のお出かけって、
つい“子どものため100%”になりがち。
でも、大人も楽しいと、空気が全然違う。
勇者は気づいた。

「家族のお出かけって、“みんなが少し楽しい”が一番いいのかもしれない」
ミッフィーとの遭遇イベント
その日、子どものテンションが一気に上がった瞬間があった。
ミッフィーだ。
ミッフィーと一緒に写真を撮る。
子どもは緊張しながらも嬉しそう。
親は、その姿を見て嬉しい。
あとから写真を見返すと分かる。
「あの日、楽しかったな」
こういう瞬間が、家族の思い出になっていくのだということを実感する。
エヴァコラボで親世代もテンションが上がる
そして勇者が地味にテンション上がったのが――
新世紀エヴァンゲリオンとのコラボ。
「え、ここでエヴァ!?」
子ども向けだけじゃない。
親世代にも刺さる。
この“家族全員が楽しめる感”が、ハウステンボスの強さだった。
気づけば、エヴァのフードを買っていた勇者がいた。
そして帰宅後――全員爆睡
帰り道。
子どもは、車に乗って数分で寝た。
完全に電池切れ。
歩いて、遊んで、笑って、疲れた。
家に帰る頃には、
親もかなり疲れていた。
でも、不思議と心地いい疲れだった。
そしてその夜――
一家全員、爆睡。
夜泣きクエスト、一時停止成功。
女神の助言

「育児のお出かけは、
“完璧に回ること”が目的ではありません」
たくさん笑って、たくさん疲れて、無事に帰る」
「それだけで、大成功です」

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